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サウンド・オブ・ミュージック!が、終了しました

SEBASTIAN Xのサウンド•オブ•ミュージック!が、無事終了しました


当日の始まりはかなりトホホであった
ライブでいいちゃんが使う予定のウッドベースが運んでいる途中に折れて、壊れてしまったのである
悲しみに暮れる中、一か八かツイッターでウッドベースを貸してくれる人を急募したら、なんと、本日のチケットをすでに購入してくれていたお客さんがウッドベースを持っていて、貸してくれることになったのです!!
あーツイッターてすごいそして皆さん優しい
お騒がせして申し訳ありません、そしてご協力ありがとうございました


しかしライブははじまりから良かったんだ!
なっちゃんの日本一スイートな歌声は生で聴くと一層甘美で、聴いてたら喉の奥が甘くなった
飴玉のような人だなと思う
高林くんの絶叫の純度は三年前の出会ったときと一寸も違わず
笹口さんはもう玄人!彼のライブ中にはよく笑い声が響くけれど、音楽で泣かせるよりも笑わせることのほうがよっぽど難しい


そして我々は、自由にやらせてもらいました
ほんと気持ちよく自由に!
こんなに音楽を近くに感じられたのは久しぶりで、それは会場にいる人全員が、ちゃんと聴こうと耳を澄ましてくれていたからだと思う
もちろん我々も、一音も聴きのがすまいと演奏しながらずっと相手の音に耳を澄ましていた
不思議なもので、音は聴く気がなければ聴こえません
聴く気があれば、小さな音でもちゃんと聴こえるもの
(例えばそれは、遠くにいるのに好きな人の声だけ鮮明に聞こえてくる、その感じに近い)
私は大きな音のサウンドシステムにかまけて、耳を澄ますことを忘れ、様々な音を聴きのがしてきたんだなと思います
だからって別に大きな音で音楽をするのをディスってるってわけじゃないです(一応ね)
大きな音って無条件にかっこいい、特撮モノの怪獣とかヒーローみたいな感じで
それに大勢の人の耳に届けることができる
私はどちらも好きなので、どちらもやっていきたいです(強欲だな...)


終わったあと、お客さんの顔を見て、「あー今日はよかったんだなぁ」と心底思えたのは、正直久しぶりで
自分で自分を褒めてあげたい!うわーい!!


マイクもアンプも使わず、つまり電気に全く頼らず、完全に生音のライブをやってみようなんて、最初はただの思いつきだったのですが
曼荼羅店長•狩俣さんをはじめ、いろんな人の協力あって、無事開催することができました
当日もカメラを回してくれていた宮地や事務所のスタッフ、録音をしてくれていた片岡さんと馬場ちゃん、写真を撮ってくれた真帆ちゃん、あとスタッフA!
いつもありがとう、この場を借りて


てことで、SEBASTIAN Xのサウンド•オブ•ミュージック!大成功だったんじゃないでしょうか
また来年開催したい、新緑の季節、5月に吉祥寺で!
ではでは、SEBASTIAN Xを代表して、永原真夏でした
ひとつ前の記事に、真帆ちゃんが撮ってくれた写真をいくつか載せたのでみてね












追伸:こないだ吉祥寺駅に降りたときの話
音楽がどこからか聴こえてきて、何かなと探ったら、吉祥寺音楽祭が駅前のロータリーで開催されていた
街に響く音楽は、風に乗って聴こえてくるのが望ましい
吉祥寺はそういう街だ


ちなみに一年前の吉祥寺音楽祭に我々が出たときには、今にもお迎えが来そうな沢山の老人の前で「しぬ〜しぬしぬ〜しぬ〜しぬぅ〜♪」と、歌わなければならない状況で、
歌いながら「選曲ミスったな...」と刹那に思いました
それすら風に乗ってどこかの誰かに聴こえていたんだろうと思うと複雑な気持ちだ
吉祥寺は、そういう街でもある