
ドレッシング殺人事件 2010.06.23
さてさて絶賛水面下活動中の我々です
前ここにも書いたように、PV撮影なぞをしていまして
今日はちょっと、その時の印象深い出来事をひとつ...
先日撮影の合間に、いいちゃんとちょっくら近所のスーパーに涼みに行った
あれ美味しそうだねぇとか、あれ意外と安いねぇなんて話しながらひやかしていたら、いいちゃんが突然ドレッシングコーナーで立ち止まり、
「ねーねー!ここにあるドレッシング全部混ぜたらどんな味するかなー!」
と、満点の笑みで質問してきた
私はそんなことどうでもいいだろと内心思いながら、
「梅ドレッシングとレモンドレッシングとかは混ぜるとちょっときつそうだよね」
と、軽ーく、いいかんじだと思われる返事をした
するといいちゃんがすかさず
「えーそうかなー!俺は案外イケると思うなー!酸味が共通してるしさー!」
と、ドレッシングについて一歩踏み込んだ姿勢を見せてきた
なので私はまた
「3種類くらいならランダムに混ぜてもけっこうイケそうだけど、それ以上になったらどうかな〜きついと思うけどな〜」
と、軽ーく、いいかんじだと思われる返事をした
いいちゃんは「あ〜なるほど〜」とか「そう言われると確かに〜」などと幾つか相づちをうった後、なにか閃いた時のあの表情で、
「わかったー!ここにあるドレッシングを全部混ぜると、ちょっと味が濃いけど、やっぱり美味しい!」
と、今までの言葉のキャッチボールはなんだったんだ的回答を繰り出してきた
それにはさすがに「あ〜...ね、うんうん」くらいしか返事ができなかった
その後も彼は「味の濃さは薄めたりしたらなんとかなるよな〜」などとぶつぶつ言いながらスーパーをひやかし、牛角のタレを発見して「これ欲しー!」とはしゃぎ、そして「あーあ、楽しかったし涼しかったなー!」と、満点の笑みでそのスーパーを去るのであった
無垢、なんだな...
そんなこんなで、PV撮影も順調に進んでおります
エキストラで参加してくれた皆さん、ありがとうございました
おもしろい人たちが参加・協力してくれました
それについては、完成後にまた
それでは永原真夏でした、グッドナイト!
金髪の草原(日記) 2010.06.21
こんばんわ永原真夏です
最近まめに更新しているこのブログ、今日はバンドとは関係のない日記を書いてみます
たまにはこういうのもいいかなと思ってる
私は高校一年生まで、世田谷区のとある町で暮らしていた
駅前には雑貨屋や洋菓子•和菓子屋、文房具屋や飲食店が立ち並ぶ、いわゆる家族連れの住む地域だ
趣味のいい古本屋や喫茶店もあって、なかなかいいところだと思っている
その駅からバスで10分くらいのところに昔の家はあって、その辺りまで行くと、駅前とだいぶ景色が変わってくる
一軒家、マンション、学校、児童館、そしてどこまでも続く原っぱ!
学校が終わると、ランドセル背負ったままで学童の友達とその原っぱで日が暮れるまで遊んだ
シロツメクサの花冠の作り方や、ヒメリンゴの味や、知らない鳥や虫の名前、ふきのとうやヨモギを持って帰って食べたりもした
夜になるとコウモリが出てきてなんだか怖かった
朝はいつだって新しい感じがした
学校で教わったことはすっかり忘れてしまったのに、ここで教わったことは今でも沢山覚えている
今日は久しぶりにその原っぱに行ってみた
ただそこにあるだけのどこまでも続く原っぱは、大きな宝石箱のようだった
私はたまにこうして、宝石箱を覗きに行く
そしてどこまでも続く緑色の道を、青い空気を、また大事に大事に宝石箱にしまう
誰がどう言おうと、この小さな世界だけは、きっと永遠に私だけのものなんだろうなぁ
本当にきれいだよ
萌える緑に白や赤やオレンジ、ピンク、黄色、紫の花が咲いて
風が吹けば葉と葉が擦れる音がする
そこに埋もれて眠るんだよ
今は都心の大きな街の外れに住んでいる
どちらも同じくらい愛してる
夜はおばあちゃんに会った
もう亡くなってしまったおじいちゃんに、初めてお花も買って行った
そしたらなんと偶然にもおじいちゃんの命日は20日で、「こんなことってあるんやねぇ」と、おばあちゃんはにこにこしていた
もう呆けてしまっているおばあちゃんだけど、おじいちゃんの仏壇のお花や御供物だけはきちんと綺麗なものを並べてあって、あぁやっぱりこういう部分を忘れるのはきっと最後の最後なんだろうなと思った
おばあちゃんは私の名前も覚えていてくれた
最後には入れ歯を「どやっ、あるのとないのじゃ全然違うやろ」と言いながら入れてみせてくれた
このひょうきんさ、やっぱり血は争えないなと思う
今日はご馳走のような一日だった
すこし寝たらまた撮影、おやすみなさい!
ハラショー!セルゲイッ!! 2010.06.20
今宵も登場、永原真夏です
アメトークでついにバキ芸人!!!!!!!!!!!
あ〜はやく観たいな〜リアルタイムで観れなかったのが悔しい
私は何度も言っている通り、俄然断然ッ、烈海王を支持していますッッッ!!
あの無垢なストイックさたるや...たるや...たるや...(ディレイ)
基本、格闘漫画はあまり読まない派なのですが、バキの好きなところはキャラクター達にそこはかとなくかおる上品さ!
なんていうのかな〜、他人の領域は汚さない、誇り高きものにしかできない気高い格闘ていうんですか?
進めば進むほどに動物的になりがちなところを、あくまでも思考や戦略、情熱のもとに成り立たせるというか
こんなにも熱く煮えたぎっているのに、それでもやっぱり、強い/弱いでしかない世界の刹那というか、ドライさというか...
だからこそピクルは切なかった
だって本能以外に、あそこでピクルが戦う意味ってあったと思う?私にはまだわからない
戦う理由が「ただ強いものに焦がれ、それを目指す」だけだったとしても
どうしてそう思うに至ったかが重要な漫画だと思うから
本当に、生きるために食べる、そのために戦うピクルとはそもそも土俵が違う気がして辛かった
バキがピクルを「先輩」って呼んだのは、そういうことなんじゃないかな
あとバキといえば名物は「噛ませ犬」ですよね
やっぱりモハメド・アライJr.が良いよね〜梢との絡みも含めて、忘れられない噛ませ犬です
バキの話はもういいですか そうですか
SEBASTIAN XはPV撮影中です
今回もお馴染み、エリザベス宮地監督プロデュースです
あと衣装協力を、高円寺の「光」というお洋服屋さんの店長、トコちゃんがしてくれています
これはいいPVになる!はやく完成が見たい!
我々のような小さな規模でやっているバンドにとっては、お金じゃなく善意で動いてくれている人達の存在がとても大きいです
制作費や環境も、できる限りのことはするが、そう多くは望めないところから、いいものを絞り出してくれている
こういうパワーを信じてやっていきたい
お披露目が楽しみだな
その際は皆さん是非、見てみてください
てことで今日はこのへんで、おやすみなさい!
君は薔薇より美しい(リターン!) 2010.06.17
こんばんは、永原真夏です
昨日のブログを読んだありりから、今日会った瞬間に
「真夏〜!私も布施明大好きなの〜!誰にもわかってもらえないと思ってた〜!!」
と、かなり興奮気味に告白されました
彼女とはもう8年間の付き合いになりますが、ありりの告白は常に衝撃的です
相当興奮していた様子で、そんなに好きならはやく言ってくれればよかったのに...という気持ちと、自分よりもありりのほうが圧倒的に布施明に対する情熱が深いんだろうなぁ...という気持ちを抱えながら、二人で『君は薔薇より美しい』を熱唱しました
そこでもありりの布施明愛は頭角を現し、伴奏を完璧に鼻歌で歌い上げていました
「ダダダダッダダダダンッ 変わったァアアア〜♪」という具合に
SEBASTIAN Xは絶賛取材シーズン突入です
いつまで経ってもうまくならない気がするインタビュー
でもみんな読んでねインタビュー
おなかすいたよインタビュー
コーヒー飲みたいインタビュー
CD売れてねインタビュー
先日友人とブログ離れについて語ってから、なるべく書こうという気持ちになった
私はネオン管が好きです
いつか自分で職人さんに会いにいって自分で作りたい
最近観た中でなかなか好きだったネオンの写真を載せます
長野の歓楽街にて、5メートルくらいあるバニーガールと薔薇

いつか世界中のネオンの写真を撮り歩く旅がしたい
それでは寝ます おやすみなさい!
君は薔薇より美しい 2010.06.16
こんばんは、永原真夏です
CDリリース準備やライブなどで、なにかと忙しい最近の私たち
きのうはそんな中で久しぶりにお客さんとしてライブに遊びに行ってきました
自分のライブの日にほかの人のライブを観るのがあまり得意ではないので、久しぶりにのんびり楽しめてすごーく良かったです
持っているハンカチも誕生日も自分と一緒の人と、運命的な出会いも果たしました
いんやぁ、こういうのってあるんですねぇ
しかもその人、私の大好きなCDジャケットのデザイナーさんだったんだ!
さてさて、我々のセカンドミニアルバム『僕らのファンタジー』ですが
まだうっすら冬の気配の残る4月下旬に、下北沢でレコーディングを行っていたのです
本日はその様子を公開!ジャジャーン




歩くほどに 踊るほどに ふざけながら じらしながら
薔薇より美しい あ〜あ〜あ〜あ〜ああ〜君は〜♪
変わったーーーー!!!!
と、布施明さんに歌ってもらえるくらいの進化を遂げていたいです
あと、VINTAGE ROCKSツアーファイナルとTOKYO NEW WAVEvol.2とwild gun crazyにお越し下さった皆さん、どうもありがとうございました
次はwiennersのレコ発イン渋谷乙!この日はやばいだろうな、パニックだよパニック
我々も参加しているTOKYO NEW WAVE2010というコンピも、本日から新宿地区で先行発売だそうです
てことで寝る!おやすみなさい
次はもうちょっとCDの内容について書きますね
CDができました 2010.06.13

SEBASTIAN Xの2枚目のミニアルバムが完成しました
タイトルは、「僕らのファンタジー」です
8月4日から、全国のCD屋さんの店頭に並びます
新しいものに触れるときは、いつだってわくわくしますしそわそわします
そういう気持ちで駆け抜けてつくりました、恐れずにただひたすらにわくわくしながら!
寝っ転がったり、お菓子つまんだり、漫画読んだり、喋ったり、そして楽器を弾いたり歌ったり
いろんなことが自分の中で優劣無く並列されていく感じがしました
そしてそうやって並んだどれにも同じようにわくわくしました
新しいって気持ちがいい!
関わった全ての人々に感謝を
さぁて、これからはツアーに向けて練習練習の日々です
冒険の旅路で会いましょう、ね!